オクラの効能や栄養は?食べすぎによる副作用はある?効果的な食べ方と保存方法とオススメのレシピをご案内

オクラは鮮やかな緑色で、ねっとりした食感が特徴的ですよね。同じネバネバの食材である納豆とも相性が良く、「オクラ納豆」として食べるのもおいしいです。グリーンでいかにもヘルシーそうなオクラは、もちろんダイエットの時に食べるのにもおすすめです。

 

ローカロリーで太りにくいですし、栄養価も高いのです。それでは、具体的にどのような効能が期待できるのか、早速みていきましょう!

オクラの効能・特徴

オクラには、こんな栄養がみられます。

 

・カルシウム

・ビタミンC

・カリウム

・ベータカロテン

・ペクチン

・ビタミンB1

・ビタミンB2

 

美肌効果

 

オクラには、美肌効果に優れるビタミンCが含まれています。ビタミンCは、シミを作り出すメラニンの働きを抑えてくれるため、年々増えていくシミを抑えられます。また、抗酸化作用やコラーゲン生成のサポートをしてくれるため、細胞を若々しくしてくれます。

 

ツヤやハリも出て、美肌促進になるでしょう。

 

日焼けしてダメージを受けた後に食べるのもいいですし、屋外で活動する日の前夜に食べておくと、紫外線によるダメージを抑制できます。

 

免疫力を強化する

 

オクラはウイルスや菌に対する抵抗力を高めて、免疫力を向上してくれます。そしてあなたの体を守ってくれるでしょう。インフルエンザや風邪に強い体質を作りたい時にも、オクラは有効です。

 

骨の強化、イライラ抑制

 

イライラしてしまうことが多い人は、カルシウム不足である可能性があります。オクラにはカルシウムも含まれていて、骨を丈夫にしてくれる他、イライラも落ち着かせてくれます。高血圧の予防にもなるでしょう。

 

細胞を活発にしてくれる

 

いつまでも若々しく、老化しない細胞をキープしていたい時も、オクラを食べているといいでしょう。なぜなら、オクラに含まれているペクチンは粘膜を守ってくれ、細胞を活発にしてくれるからです。

 

オクラはねばねばした独特な感触がありますが、このネバネバの正体こそペクチンです。糖質とタンパク質からできています。ペクチンは水に溶けるタイプの食物繊維で、今注目されている栄養素です。

オクラの食べ方

オクラは生のままでも食べられます。ただ、生で食べる時も衛生面に気を付けるため、下処理は必須です。市販で売られているオクラを買ってきて、そのまま口に入れられるという意味ではないので、ご注意くださいね。

 

手っ取り早くオクラを食べる時は、生が一番です。ヘタやガクの部分をとって、サっと水洗いしましょう。小さじ1程度の塩をパラっとオクラにかけて、まな板の上で板ズリします。それを水で洗い流したら、下ごしらえは完璧です。

 

どうしてまな板で転がす工程を入れるのかというと、オクラそのものの色合いを鮮やかにして、表面を滑らかにできるからです。調味料も浸透しやすくなり、オクラのアクも抜けます。

オクラの副作用は?食べ過ぎるとどうなるの?

オクラは、食べ過ぎに注意しなければなりません。

 

なぜなら、オクラは天然のハーブも含まれていて、それが血行を促進する強力な作用があるからです。本来、血行を促進するのは健康効果でいい面として数えられますが、高血圧の方や心臓に持病がある人が食べ過ぎると、危険です。

 

体に深刻な被害が出てしまう恐れがあるため、オクラの食べすぎにはくれぐれも注意しましょう。

 

また、オクラに含まれる天然ハーブは、男性ホルモンの1種であるテストステロンの分泌を促す作用があるため、体毛が濃くなる恐れがあります。男性はともかく、女性は体毛が濃くなると困ってしまうため、オクラは適度な量を食べるようにしましょうね。

オクラの上手な保存方法

オクラを長持ちさせたい場合は、冷凍保存が適しています。オクラは生のままでも、下茹でしてからでも冷凍保存ができます。茹でてから冷凍保存する場合、粗熱をとってから冷凍用の真空パックに入れ、空気をよく抜いてから冷凍庫に入れます。

 

生のまま冷凍する時は、少し塩をふってオクラをこすり、ガクやウブ毛を取り除き、フリーザーバッグに入れてから冷凍保存します。

オクラのレシピ

オクラを使ったレシピというと、納豆を使った「オクラ納豆」が有名ですが、納豆を使わないオクラのレシピもたくさんありますよ。

 

・焼きさつま揚げのオクラおろしのせ

 

大根おろしにオクラを加えることによって、オクラのネバネバと大根おろしがまとまって、食べやすくなります。大根おろしと薄く切ったオクラを加えて、適量の醤油を加えたら完成です。

 

魚やお肉の薬味としてもおいしいですが、サっと焼いたさつま揚げとオクラを合わせると、ビールのおつまみにもなります。簡単に作れて手軽に食べられるので、何か一品足りない~といった時も、ぜひトライしてみてくださいね!

 

・豚しゃぶと梅オクラ

 

大葉の緑とオクラの緑、そして梅の赤色がトリオになって、盛り付けが華やかになります。豚肉との相性もいいです。オクラのネバネバした食感を楽しみたい時は、少し大きめにオクラをカットしましょう。冷蔵庫でよく冷やしてから食べるとさらにおいしくなります。

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