めかぶの効能や栄養は?食べ方や茹で方を解説!味噌汁やめかぶ茶、納豆との相性も紹介

ヌルとねばりけの強いめかぶは、健康食と言われています。

めかぶは栄養価が高いと言われていて、主に含まれている成分は、ヨードやフコイダン、ビタミンK、アルギン酸、カルシウム、フコキサンチンです。

 

それでは、具体的にこれらの成分が、栄養面でどのような役割を果たしているのかみていきましょう!

めかぶの効能・特徴

ビタミンK

 

怪我を負って出血した時などに、血液を固めてくれる作用がビタミンKにはあります。

 

骨を丈夫にするのに不可欠な成分なので、年齢を重ねて骨がもろくなってしまうのを予防するのにもいいです。

 

ヨード

 

ヨードは甲状腺ホルモンの材料になるものです。

 

新陳代謝を促進して、成長促進してくれるので、骨の形成や骨粗鬆症の予防にも効果的でしょう。

 

適量のヨードを摂取すると、ホルモンバランスも整ってきます。

 

女性で生理不順、無月経などの人も、ホルモンバランスが整うことで、生理のサイクルが規則正しくなってくると期待できます。

 

血糖値が急上昇するのを防いで、コレステロールや中性脂肪を減らすのにも役立ちます。

 

アルギン酸

 

摂取したナトリウムやコレステロールを排出してくれます。

胃の働きを整えて便を柔らかくし、排便を促進してくれます。

免疫力を高め、有害な物質を排出する効果が期待できるでしょう。

これは体臭や口臭の予防にもなります。

 

フコイダン

 

フコイダンは、細胞を活発にして免疫力を高めてくれます。

風邪をひきやすい、体調不良になりやすいといった方には特におすすめです。

 

また、ピロリ菌が胃壁についてしまうのを防ぎ、母細胞を活発にしてくれます。

臭い原因である有害物質アンモニアや硫化水素をくるみ、排便と一緒に外に出してくれます。

 

さらに、フコイダンは女性に嬉しい美肌効果も期待できる成分です。

老化に対しての抵抗力に優れているため、肌細胞や体の細胞が老化していうのを抑制してくれます。

 

ねばねば成分

 

めかぶを食べると、少しねばねばしていますよね。この粘りのある成分が、実は健康や美容に役立つのです!

 

めかぶに含まれるねばねばの成分は、免疫力を高める作用が期待できるもので、アレルギーや花粉症の緩和にも効果的です。

 

本来の自然治癒力も高まり、健康維持にも効果的です。

 

食物繊維

 

めかぶは食物繊維も豊富で、腸内環境を改善してくれます。

腸の中が綺麗だと肌も綺麗になるため、美肌促進になります。

 

カルシウム

 

めかぶにはカルシウムも含まれているため、骨や体の基盤を整えてくれます。

 

カルシウム不足は体調不良にもつながるため、カルシウムが十分に摂取できていれば、体の調子も良くなってくるでしょう。

めかぶのおいしい食べ方

 

めかぶを調理する時は、褐色から鮮やかなグリーンに変わったところで、冷水に浸します。

めかぶの芯はかたいため、湯通しの前後に除去するのが一般的です。

 

冷水にさらしたら包丁で細かく刻み、めんつゆや醤油、薬味を混ぜてご飯にかけると、おいしいです。

 

あるいは、スープやお吸い物に混ぜて食べてもおいしいです。

 

お酒のいいおつまみにするなら、三杯酢やポン酢を加えるだけでもサッパリして、おいしくなります。

めかぶを食べ過ぎたらどうなる?何か副作用はある?

 

めかぶを食べ過ぎると、以下のような副作用が出る可能性があります。

 

・甲状腺の病気にかかりやすくなる

・妊婦さんと胎児に対して悪影響が出てしまう

・消化器官が不調になりやすい

 

めかぶは消化器官の働きを活性化してくれるため、ダイエット中に食べるのにもいいとされていますが、消化器官が弱っている時に食べてしまうと、副作用が出やすくなります。

 

というのも、下痢や便秘、胃もたれを引き起こす恐れがあります。

 

風邪で弱っている時も、めかぶを食べ過ぎるのはリスクがあるため、気をつけてくださいね。

めかぶのの保存方法

 

めかぶを保存してもおいしく食べたい!という人も多いはずです。

 

新鮮なめかぶを買ったら、冷凍保存することをおすすめします。

 

冷蔵保存もできるのですが、3日ほどしか保存できません。それが冷凍保存にすれば、1ヶ月ほど保存できます。

 

生のめかぶを調理しないまま冷凍保存することもできます。

生のめかぶと買ってきて、洗浄してからチャック付きの保存袋に入れて冷凍庫に入れましょう。

 

空気をしっかり抜いて冷凍します。

解凍したら食べやすい大きさに切って、湯がいて食べましょう。

 

そのまま冷凍保存するのに抵抗があれば、生のめかぶを包丁で細かく切ってから、保存用の容器に入れて冷凍するといいです。

 

解凍後はそのまま食べてOKです。

 

まとめ

 

めかぶは味付けや種類、乾燥させたものか生かによっても、おいしく食べられる期間が違ってきます。

 

新鮮なめかぶが沢山入手できたら、冷凍保存するのが一番オススメ。

食べ方や食べ終える期間に合わせてから、加工・保存するようにしましょうね。

めかぶののレシピ

 

【めかぶトマト】

 

トマトとめかぶを合わせるだけの簡単なレシピです。

 

・材料

 

トマト 1個

めかぶ 1パック

めんつゆ 小さじ2分の1

 

・作り方

 

トマトを2センチ角に切ります。

 

めかぶとめんつゆを混ぜ合わせます。

 

トマトとめかぶを和えたら完成!

 

たった3ステップなので簡単ですよね♪

 

めかぶにあらかじめ味がついているものは、めんつゆを入れなくてもOKです。

好みに応じて味も調節してくださいね。

 

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