玉ねぎの保存方法や吊るし方は?マンションや夏に長持ちさせるコツをご紹介!

玉ねぎの保存方法や吊るし方は?

大量の玉ねぎを保存しているとついつい腐らせてしまうことがありますよね。

 

そんな玉ねぎを長持ちさせる保存方法を詳しくお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

玉ねぎを長持ちさせる保存方法

玉ねぎの保存方法はさまざまなものがありますが、どうせなら玉ねぎの風味や旨味を保ったまま、おいしく長持ちさせたいものですよね。

そこでおすすめなのが、農家の方が収穫後に実際に行なっている玉ねぎの保存方法です。

 

玉ねぎをたくさん保存している農家の方ならではの工夫と、収穫後のおいしさを長持ちさせるコツを取り入れた保存方法は、玉ねぎを吊るして保存する方法です。

でも、なぜ農家の方は玉ねぎを吊るして保存するのでしょうか?

 

それは、実は玉ねぎは湿気を嫌う野菜だからなんですね。

そもそも玉ねぎはもともと水分が多い野菜なので、湿気が多いところに保存していると余分な水分によって腐ってきてしまうのです。

 

そのため、玉ねぎは吊るして風通しの良い状態で保管するのがベストなのです。

それでは、玉ねぎを吊るす保存方法を具体的にお伝えしていきましょう。

玉ねぎの保存方法(吊るし方)

玉ねぎの保存方法としておすすめの吊るし方は、ネットに入れて吊るしておく方法です。

農家の方は、収穫後の玉ねぎを茎付きのまま軒先に吊るすのですが、一般家庭ではなかなか茎付きの状態で玉ねぎは手に入りませんよね。

 

そのため、玉ねぎをネットに入れて吊るすのがおすすめです。

なお、玉ねぎを入れるネットは、ホームセンターや100均、インターネットなどで簡単に手に入れることができます。

 

また、伝線したストッキングなどを活用するのも良いでしょう。

そして、玉ねぎを一個入れたら結び目を作り、玉ねぎ同士がくっつかないようにするのがポイントです。

 

玉ねぎを取り出す際は、吊るしてある下の方から結び目部分をカットして取り出すようにしましょう。

玉ねぎのマンションでの保存方法

玉ねぎの保存方法として、ネットに入れて吊るして保存すると長持ちすることは分かりました。

しかし、マンションなどの場合は玉ねぎを吊るして保存するのはなかなか難しいですよね。

 

マンションにベランダなどがあって、物干し竿がある場合はネットに入れて吊るすことも可能ですが、ベランダがないご家庭もあるでしょう。

その場合は、突っ張り棒やハンガーを利用して玉ねぎを吊るすのがおすすめです。

 

また、突っ張り棒やハンガーをかけて玉ねぎを吊るすスペースがない場合は、冷蔵庫にマグネットやS字フックを利用してスペースを作ることが可能です。

そのほか、玉ねぎは皮をむくと風味が落ちやすいため、使いかけの場合などはラップをして冷蔵庫で保存し、早めに使い切りましょう。

玉ねぎの夏の保存方法

玉ねぎの夏の保存方法の注意点としては、直射日光を避けた風通しの良い状態で保存するようにすることです。

玉ねぎは湿気が嫌いとはいえ、夏の厳しい直射日光に当てるのも風味を損ねてしまう原因となります。

 

そのため、洗濯物を陰干しするようなイメージで、玉ねぎを吊るして保存するのがおすすめです。

なお、そのようなちょうど良いスペースが見当たらない場合や、心配な方は玉ねぎを新聞紙に包んで冷蔵庫に入れて保管しましょう。

 

ただし、玉ねぎを吊るして保管するよりも風味が落ちるのが早いので、早めに使い切るのがおすすめです。

また、玉ねぎを冷凍して保存する場合は、みじん切りなど調理に使いやすい状態にカットして冷凍庫に入れましょう。

 

そして、冷凍庫に入れた玉ねぎを使う場合は、食感が変わるので生食よりも加熱して使うのがおすすめです。

玉ねぎの保存方法として長持ちさせるコツ

玉ねぎを長持ちさせる保存方法として、農家では発芽防止剤などを利用していたこともあります。

しかし、現在では発売されていませんし、一般家庭では発芽防止剤は縁遠いものといえるでしょう。

 

そんな一般家庭で玉ねぎを長持ちさせるために、リンゴに近づけないで保存するのがおすすめです。

なぜなら、リンゴは玉ねぎの発芽を促進するからなんですね。

 

そのほか、玉ねぎをおいしく保存する方法としては、根の処理をしないでなるべく自然の状態で保存することがおすすめです。

また、冷蔵庫での保管もマンションなどでは致し方ない場合がありますが、できるだけ玉ねぎは常温で保管した方が長持ちします。

 

玉ねぎにとって、なるべくストレスを与えない環境で保存することがおいしく長持ちさせるコツなので、ぜひ実践してみてくださいね。

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