g suite for education【ログイン・研修・導入の料金・アカウント制限・イベント・事例】
g suiteとは、グーグルが提供しているクラウド型グループウェアです。
生産性向上を目指しています。
小、中学生の教育現場には、g suite for educationも導入されることがあります。
g suite for educationは、生徒と教師にとってのソリューションです。
g suite for educationは、教育機関向けのソフトツールです。
全部の機能がなんと無料で使えます。
データ容量の制限もありません。
g suiteの各機能が無料で使えるのはうれしいですね。
g suite for educationを教育機関に導入するメリット
- 全部クラウドでまとまり仕事の管理がしやすい
- 動画でeラーニングができる
- 共同作業やプレゼン、英会話レッスンも全部オンラインでできる
g suite for educationの公式ホームページはこちらです
g suite for educationにログインする時は難しいの?
g suite for educationのログイン方法は難しくないものの、初めての時は戸惑うでしょう。
下記のリンクにアクセスすると、g suite for educationのログイン方法について解説しています。
ログインの手順
- https://myaccount.google.com/にアクセスする
- 「ログイン」を押す
- メールアドレスまたは電話番号を入力する
- 次へ進む
- パスワードを入力する
注意点としては、メールアドレスは普通のgメールのアドレスとは違うことです。
学校から発行されたアカウントやパスワード情報を入力します。
正しい情報を入力すれば、ログインがすんなりできます。
ログインがうまくいけば、「新しいアカウントへようこそ」の画面が表示されます。
「同意する」の部分を押します。
初期ログインのパスワードは決まっていますが、ログインした時に変更可能です。
変更作業終わったら、画面に「ようこそ、〇〇さん」と表示されます。
これでログインが正式に完了です。
g suite導入の料金
g suite導入の料金は高いでしょうか?
https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/pricing.html
プランは3種類あり、それぞれで料金が違います。
2週間は無料でお試しができます。
ちなみに一番安いベーシックコースは、680円です。
次に高いビジネスコースは一番人気のプランで、1360円です。
一番高額なのはエンタープライズで、月3000円です。
ちなみにg suite for educationは無料なので、導入の料金はかかりません。
g suite for educationにはアカウント制限がある?
無料で使えるg suite for educationですが、アカウントは1万個までと制限されています。
追加する時は、追加リクエストで処理できます。
g suiteを使ってイベントも開ける?
g suiteを使えば、イベントやセミナーも開けます。
企業のオンライン研修にもおすすめです。
実際に事例があります。