奨学金の繰り上げ返済方法やメリット・デメリットは?利息や手数料、報奨金も解説!

おばあちゃんの知恵袋

奨学金の繰上げ返済方法をご存知でしょうか?

奨学金の繰上げ返済できることは知っていたけど、その方法やメリット、デメリットについては知らない、という方も多いですよね。

 

そこで、奨学金の繰上げ返済方法や利息、手数料などについてもお伝えしていきます。

まずは、奨学金の繰上げ返済のメリットとデメリットから理解していきましょう。

奨学金の繰上げ返済のメリット

奨学金の繰上げ返済によるメリットは、有利子型の奨学金を借りている人に大きいといえます。

というのも、奨学金の繰上げ返済を行うことで、利息の返済負担を軽減することができるからです。

 

もう少し詳しく説明すると、奨学金の利息とは、今後返済していく予定の奨学金の額に対して上乗せされるお金です。

そのため、奨学金の繰上げ返済によって、今後返済しなければいけない大元の金額を減らせば、その分支払わなければならない利息は少なくなります。

 

つまり、簡単に言ってしまえば、奨学金の繰上げ返済を行うことで、支払うお金が少なくて済むということですね。

また、奨学金の繰上げ返済は早く行えば行うほど、支払う利息も少なく済むため有利とされています。

 

もちろん、奨学金の繰上げ返済時期やその金額によっても変わりますが、数万円単位でお得になることも可能なのです。

奨学金の返済は、家庭を持つとかなり厄介に思えるものでもあります。

 

そのほか、住宅や車の購入など大きな買い物をする際にも、いつまで経っても奨学金が返済できていないと、かなりストレスを感じてしまう存在です。

そのため、もし奨学金の繰上げ返済ができる状態ならば、できるだけ早めに繰上げ返済を行った方が負担が減る、ということができますね。

奨学金の繰上げ返済のデメリット

奨学金の繰上げ返済では手数料も発生しないため、特筆すべきデメリットはないといえます。

むしろ、奨学金の繰上げ返済のために手数料が発生していたら、誰も奨学金の繰上げ返済を行わなくなってしまうでしょう。

 

奨学金の支援機構としては、なるべく早く返済してほしいわけですから、そのようなことをする意味はあまりないといえます。

ただ、奨学金の繰上げ返済のデメリットを一つ挙げるとすれば、やはりそれによって生活が厳しくなる、ということでしょうか。

 

確かに、奨学金の繰上げ返済によるメリットは大きいものですが、無理をしない程度に計画的に進めることが大切といえますね。

奨学金の繰上げ返済方法

奨学金の繰上げ返済方法の流れとしては、

  • スカラネット パーソナル(ネット)から申し込みを行う
  • 郵便やファックスで申し込みを行う
  • 電話で申し込みを行う

といった方法があります。

 

しかし、圧倒的におすすめなのがスカラネット パーソナルから申し込みを行うことです。

郵便やファックスで申し込みを行うと、処理するまでに時間がかかり、奨学金の繰上げ返済が数ヶ月先延ばしになってしまいます。

 

また、電話による申し込みは、なかなか電話がつながらない上に、口頭での確認が何度も必要なのでとても面倒です。

その点、ネット上で完結できるスカラネット パーソナルを利用すれば、他の方法と比較できないほどスムーズに奨学金の繰上げ返済の申し込みが終わります。

 

スカラネット パーソナルの登録番号などを紛失してしまった場合でも、すぐに調べ直して手続きを行うことができるのでおすすめです。

スカラネット パーソナルはこちらからどうぞ>>>https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/

奨学金の報奨金制度とは

奨学金の報奨金制度とは、奨学金の繰上げ返済を行った場合に報奨金をもらうことができる制度のことです。

具体的には、返済した金額の一部を還元してもらう、という方法となります。

 

しかし、この奨学金の報奨金制度は、平成17度以前に奨学金を借りた人のみが対象となっています。

そのため、現在ではほとんどの人が利用できない、幻の報奨金制度といえるでしょう。

 

奨学金の運営自体が苦しくなっている昨今としては、致し方ないと言えるかもしれませんね。

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