お悔やみの手紙の書き方は?親戚や友人の親、ビジネスや後で知った時の対応を解説!

おばあちゃんの知恵袋

お悔やみの手紙の書き方をご存知でしょうか?

親戚や友人の親、ビジネスなどによってお悔やみの手紙の書き方も変わってくるので難しいですよね。

 

そこで、ケースごとのお悔やみの手紙の書き方をご紹介します。

また、後で知った場合などもどのように対応するのかもお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

親戚へのお悔やみの手紙の書き方

親戚へのお悔やみの手紙の書き方としては、親しい関係であったとしても、丁寧な言葉づかいを心がけることが大切です。

また、親戚の方でも敬称については注意したいところです。

 

お悔やみの手紙の中での親族に対しての敬称は、以下を参考にしましょう。

  • 兄の場合→兄上様、(名前)様、お兄様
  • 姉の場合→姉上様、(名前)様、お姉様
  • 弟の場合→御弟様、(名前)様、弟様
  • 妹の場合→御妹様、(名前)様、妹様
  • おじの場合→(名前)様、伯父上様(兄)、叔父上様(弟)
  • おばの場合→(名前)様、伯母上様(姉)、叔母上様(妹)

 

また、親戚へのお悔やみの手紙の書き方は、こちらの手順で書くようにすると失礼がないですよ。

  1. 書き出しは、お悔やみの言葉から始める(拝啓や季節の挨拶などは入れない)
  2. 故人の印象や思い出などをつづる
  3. 冥福を祈る言葉を入れる
  4. 遺族を気づかうメッセージを入れる

この流れを網羅しておけば、短い手紙であってもお悔やみの手紙として問題ありません。

また、不幸が重なることをイメージさせる言葉や、亡くなることを直接的にイメージさせる言葉は使わないようにしましょう。

友人の親へのお悔やみの手紙の書き方

友人の親へのお悔やみの手紙の書き方でも、敬称には注意したいものです。

お悔やみの手紙では、以下の敬称を使うようにしましょう。

  • 父親→ご尊父様(ごそんぷさま)、お父様
  • 母親→ご母堂様(ごぼどうさま)、お母様

 

なお、親しい人であっても、三親等以上の親族に対してはお悔やみの手紙を書かないのが一般的です。

また、基本的なお悔やみの手紙の書き方は、親族へのお悔やみの手紙と同じような流れです。

 

親しい友人の場合は特に、くだけた言葉づかいになりがちなのですが、お悔やみの手紙では丁寧な言葉づかいに気をつけましょう。

また、友人の場合は、「あまり気を落とさないように」といった気づかいの言葉を入れるようにしたいですね。

ビジネスの相手に対するお悔やみの手紙の書き方

ビジネスの相手に対するお悔やみの手紙では、業務的な言葉づかいは避けるようにしたいものです。

たとえば、「お世話になっております」などの言葉は入れずに、お悔やみの言葉を伝えるようにしましょう。

 

また、業務連絡などで伝えるべきことはある場合は、別途メールなどで伝えるなどの配慮もしたいものです。

そして、ビジネスの相手に対するお悔やみの手紙では、ここまでご紹介してきた敬称のほかに、以下も確認しておきましょう。

  • 夫→ご夫君様(ごふくんさま)、ご主人様
  • 妻→ご令室様(ごれいしつさま)、奥様

 

そのほか、ビジネスの相手の場合は弔電や供花を贈るのみで、場合によってはお悔やみの手紙を書かないこともあります。

後で知った時のお悔やみの手紙の書き方

訃報を受けた場合、できる限り葬儀やお通夜に出るのが一番です。

しかし、葬儀が終わってから亡くなったことを知る場合もありますよね。

 

そのような亡くなったことを後で知った時は、なるべく早めにお悔やみの手紙を出すようにしましょう。

そして、お悔やみの手紙が遅れてしまったことについて、手紙の中で一言謝っておくのが良いかもしれません。

 

その際には、「本来であればすぐにでも弔問にお伺いすべきでしたが…」といった言葉を添えておくのが良いでしょう。

お悔やみの手紙は、手紙を渡す相手によって気を使わなければいけませんし、失礼がないように配慮が欠かせません。

 

そのため、難しく考えてしまうものですが、ポイントを押さえておけば大丈夫です。

あなたの気持ちが相手に伝わるお悔やみの手紙を書いてみましょう。

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