住宅ローン控除の還付金はいつ振り込み?2年目以降の金額はいくら?

おばあちゃんの知恵袋

住宅を購入された方の多くが利用するのが「住宅ローン控除の還付金」ですよね。

しかし、住宅ローン控除の還付金がいつ振り込みされるのかご存知でしょうか?

 

申し込みをしたら還付金をもらえると喜んでいると、いつまで経っても振り込みされない…と不安になってしまうことも。

住宅ローン控除の還付金がいつ振り込みされるのかや、2年目以降の金額がいくらなのかも確認していきましょう。

住宅ローン控除の還付金はいつ振り込みされるのか

住宅ローン控除の還付金がいつ振り込みされるのか、結論から言えば、およそ1ヶ月から1ヶ月半くらいの期間で振り込みされます。

たとえば、確定申告を三月上旬に行ったとすると、だいたい四月の中旬くらいには振り込みされるということになりますね。

 

具体的には、次のような流れで住宅ローン控除の還付金が振り込みされます。

  1. 税務署から「国税還付金振込通知書」が届く(還付の処理が終了したことを知らせるハガキ)
  2. 住宅ローン控除の還付金が振り込みされる

ただし、

  • 本人名義以外の口座が指定されていた
  • 確定申告の書類に不備があった

このような場合は、住宅ローン控除の還付金の手続きが難航してしまいます。

 

そのため、住宅ローン控除の還付金の振り込みがいつもより遅れてしまうことがあるようです。

住宅ローン控除の還付金を早く手にするためにも、このようなことにならないよう細心の注意を払いたいですね。

 

また、2年目以降は会社員であれば年末調整で申請することができるので、翌年の一月の給料に反映され、住宅ローン控除の還付金が振り込みされます。

なお、自営業の方は、1年目と同じく確定申告にて申請をします。

住宅ローン控除の還付金の2年目以降の金額はいくらか

住宅ローン控除の還付金は、2年目以降も返済期間が10年の間は、ローン残高の1%が所得税から控除されます。

このローンの残高は、年末ごとに計算されます。

 

ただし、それぞれ所得が違えば納める所得税も異なりますので、一概に住宅ローン控除の還付金がいくらと決まっているわけではないんですね。

また、住宅の購入条件などによっても、これは変わってきます。

 

また、住宅ローン控除の還付金の10年間の最大額は400万円までと決まっており、毎年40万円までが限度とされています。

ただし、所得税を40万円以上支払っているという方は少数派ともいえますので、実際はもっと少ない額であるといえますね。

住宅ローン控除の還付金は多い?少ない?

住宅ローン控除の還付金は多いのでしょうか?少ないのでしょうか?

住宅ローン控除の還付金は先ほどもお伝えしたように、ケースバイケースの要素が強いです。

 

しかし、住宅ローン控除の還付金を多くもらえる人は、

  • 住宅の購入金額がもともと高い
  • 所得が多く、所得税も多く納めている人

という特徴が、一般的にはあることが分かります。

 

そのため、「住宅ローン控除の還付金はもっと多いと思っていたのに、蓋を開けてみたら少ない…」とショックを受けてしまう方も多いようです。

しかし、それはもともと多くもらえると予想してしまっている結果ともいえますね。

 

でも、たとえ多い金額は望めなくても、還付金として戻ってくるお金があるなら、少ないながらもありがたさはあるのではないでしょうか…。

あなたはどう思いますか?

住宅ローン控除の還付金の使い道

住宅ローン控除の還付金の使い道に悩まれる方も、意外と多いようです。

ラッキーボーナスとして、普段から辛抱している分、パーっと使うのも良いですよね。

 

しかしこのご時世ですから、何があるのか分からない…。

そんなことを考えると、住宅ローン控除の還付金を使うに使えない、という方も多いのです。

 

そんな住宅ローン控除の還付金の使い道としておすすめなのが、固定資産税を支払うお金にすることです。

固定資産税は、この先もずっと払い続けていくものなので、少しでもその足しになるのは嬉しいですよね。

 

住宅ローン控除の還付金の使い道に迷ったら、ぜひ固定資産税として利用するのがおすすめですよ。

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